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レポート2:サイトを複数持つこと・・・

ネットビジネスでは当たり前のことですが・・・

ネットビジネスでは、商品ごとに独立したホームページを持つことが、当たり前になっています。
これは主に、SEO対策のためです。

ホームページに来訪する人は、検索エンジンに自分が欲しいもの、あるいは欲しい情報などの名前を入力しているわけですから、そのキーワードにより特化したホームページを作ることで、上位表示を狙うのです。

さらに、一つの商品について、複数のホームページを作ることもよく行われています。
これには、検索結果の上位に、自社サイトが複数表示されることで、アクセス増加を狙うということもありますが、もうひとつ、複数のサイトがお互いにリンクを張りあい、関連サイト間の被リンクを増やすという狙いがあります。これは、「衛星サイト」と呼ばれるもので、単にリンクを出すためだけに作成されることさえあるのです。

ネットビジネスの世界では、「サイトの数=集客力」という公式が成り立つほどになっているわけですね。

 

サイトの複数化は、リアルビジネスの世界にも・・・

この流れは、リアルビジネスの世界にも徐々に浸透してくると思います。
もちろん、SEO対策のためという部分もあると思いますが、リアルビジネスにおいてはもう少し違った目的があり、その方がかなり重要です。

オフラインでの購買行動を見てみると、現在、人は百貨店から専門店に完全に流れてしまっています。ユニクロなどの専門店が爆発的な成長を続ける中、百貨店が毎年二桁の売上減を記録していますよね。
一般消費者は、何でも売っている百貨店よりも、より特化した分野の商品を深く扱っている専門店を好むように変化してきたというわけです。

リアルビジネスでも、色々な商品を販売していることが多いと思います。そこで、扱っている各商品ごとに、独立したホームページを作成すると、どのようなことが起こるでしょうか。

そう、その商品の専門店になれるわけです。

 

まずはジャンルごとのホームページ作成から・・・

リアルビジネスの場合、今のところは各商品ごとではなく、各ジャンルごとにサイトを分けるということでも、まだ十分に反応アップを狙えます。

例えば、ペットショップであれば、今までは1つのホームページで「犬・猫・鳥・熱帯魚」を紹介していることが多いと思いますが、これを「犬専門サイト」「ネコ専門サイト」「鳥専門サイト」「熱帯魚専門サイト」と独立するということですね。
ペットショップのホームページを見に来る人は、「ペットが欲しい!」と考えているわけではなく、普通は、「犬が欲しい!」あるいは「猫が欲しい!」など、動物の種類も決めていますよね。
ですから、「その動物の専門店」という雰囲気を強くし、反応率のアップ狙うのです。

現段階で、ホームページの分割は、リアルビジネスにおいては「必須」ではありませんが、今後、ホームページを持つ競合店が増えていく中で、いずれ早い時期に「必須」と言える日が来るはずです。

まずは一つ目のホームページを作成してみて、作成に慣れてきたら、積極的にジャンルごとのサイトを立ち上げてみてください。
ホームページを複数持ち、それを管理することは、大変かと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。一つ目のホームページを作成できた方なら、絶対にできることです。

リアルビジネスでは、ホームページを複数持っている会社はまだまだ少数派ですから、今のうちに取り組んでおけば、ネット上で強力な立場を築くこともそれほど難しいことではないと思います。

 

>>>レポート1:地域密着ビジネスこそ、ネットマーケティングが最適!
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設立趣旨

地域ビジネスでは、ネットでの集客に対応できず苦労している人がたくさんいます...

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広川レポート

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